2008年02月29日

早稲田 文学部

早稲田大学文学部現代文
今年はどうだったでしょうか。

一言で表せばやっぱりハイレベルな出題でした。

僕は現代文を直接指導するわけではないので、
問題自体の是非は判断しにくいのですが、課題
文について言及しておきます。


早稲田文学部の最初の問題文を眺めた程度なの
ですが、今年の早稲田はこのタイプが多かった
気がします。

何かというと、いわゆる他者論に当たるものです。
人間を人の間という和辻の論を受けて、絶対的な
他者を考察するものですが、

実は早稲田の法学部も同様のテーマでした。実は
この分野は現代思想でもっともホットな分野でも
あります。

東大の宇野の文章もそうだったのですが、昨今の
現代文は現代思想を生業とする作者の文章が多い
思います。

近い将来、英語においてもこのレベルの読解力が
求められるのではと個人的には予想しています。

難関大学の試験問題をみていると、英語だけ教えて
いればいいなんてとても言えない状況を感じます。

教える方もこれからは大変そうですね。

結論が早稲田の現代文から遠く離れてしまいましたが
今日はこんな感じで♪♪♪
posted by Dieu at 19:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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