2008年02月26日

東大現代文

東京大学京都大学の試験問題を見ました。
英語はまだだったので現代文だけちらっと
眺めてみると...

やはり重たい作者の文章から選ばれてました。

東大現代文の一問目は宇野邦一氏の本から選ばれて
いました。彼は20世紀を代表とする哲学者のドゥル
ーズ研究などで有名です。

ということで内容は必然的に思想的になるのですが、
テーマとしては歴史というメジャーなものだったので
受験生としては取り組みやすいものだったかもしれま
せん。

4問目は東大らしいよく考えさせる問題。文章を深く
読むという一見当たり前の作業ですが、受験生はなか
なか苦手です。対策を行った人はしっかりできたので
はないでしょうか。


これは蛇足なのですが、東大の一題目の文章で中島敦
の『文学禍』について宇野が言及しているが、その
『文学禍』を今年の京都大学で出題していました。

僕は現代文指導に詳しくないのでアレなのですが、
これってただの偶然なんでしょうかね...
posted by Dieu at 15:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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