2008年02月16日

早稲田大学 現代文

英語指導をしているので、普段は英語の問題
ばかり気にしているのですが、個人的に早稲
田大学
現代文が好きだったりします。


早稲田の現代文は難しいと評判ですよね。実際に
早稲田は若干思想的でハイレベルなものからの出
題が目立つような気がします。


今年は法学部で熊野純彦からの出題でした。熊野は
バリバリの哲学者として精力的な研究をしている人
物です。

哲学などというと文学部志望の人だけがやっていれば
いいと誤解されがちですが、社会学系でも思想は大切
な研究分野のひとつですし、なにより大学教授はその
あたりも教養として大切な能力と考えています。


なので、社会学系の受験生といえども、思想的で抽象的な
文章の訓練は欠かせないということになります。


予備校のコメントなどをみると今年の早稲田の
法学部は易化したというような記述があります。

ただし、それは設問が答えやすくなっているだけで
文章をきちんと読めなくては解答は困難なはずです。

現代文学習が解答法ばかりフューチャーされてますが、実際
には文章と格闘するという粘り強い学習が大切です。

早慶目指すなら脳ミソを酷使してくださいね(*^_^*)
posted by Dieu at 23:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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