2008年02月05日

正誤問題対策

東大早慶上智大学で重要なファクターである
正誤問題、なんとか苦手意識をなくしたくてバタバタ
している受験生に一言...



正誤問題は慣れてしまえばなんてことない。

といっても受験生にはなかなかそのことが伝わり
にくいみたいです。かという僕も正誤問題がわか
るようになったのは受験生を指導してからです。

とにかく言えることは、聞いてくるポイントは
ほとんど同じということです。

では、そのポイントって…


結論から言えば、受験の重要項目です。具体的には

1自動詞・他動詞の識別

2未来形があった時に、副詞節かどうかのチェック

3現在完了があったときに過去の語句の有無


などなど、例はつきないのですが、絶対に受験生なら
重要項目として押さえている文法事項に違いありません。

正誤で得点をあげるためには、そのことに気づくことと
ともに、それ以外の受験生では判断に苦しむような用法
を最初は思い切って切り捨てることです。

それで解答できない問題は、とりあえずお手上げです。
得点できなくても問題はないでしょう。

実際に、英語の基礎力で取り上げた問題を考えてみます。



It is necessary for us to export a lot of superior goods at moderate prices with a view to promote foreign trade.

これはwith a view to promoteが誤りなのですが、
この熟語の用法は受験レベルなので、そのことに
気づくことが最重要です。

moderateとかsuperiorという形容詞の選択が間違いなのかな
とかは絶対に授業で扱っていないはずです。そういうのは無
視してください。

この問題は重要な熟語に気づくかどうかという正誤問題の
典型的な問題です。


もう一つみてみましょう。

However it may be hard to make a living in this world, it is necessary to realize the significance of our own work and be proud of it.


これも先日扱った問題で、However it may be hardが倒置
していなくて誤りなのですが、この構文も基本的な構文と
して学習済みのはずです。

決して、significanceがmeaningなのかなぁ〜っとか
realaizeという動詞の選択が変なのかもしれない
(実際にはもちろん正しい用法です)

なんていう受験生が99パーセント判断できないような
難しい問題ではないのです。


話を整理してみましょう。

正誤問題がいたずらに難しく感じるのであれば
その原因は出題のポイントとは関係のない、受

験生では判断できない部分で試行錯誤している
可能性があります。

実際に正誤問題は正答率は低いのですが、ポイントに
なっている事項は難しいというよりむしろ基本的なこ
とが少なくありません。

正誤問題の得点率を上げるコツは、受験の重要項目だけ
に注目して解答してやろうという一種の開き直りです。

この点に注目して、受験本番までに数をこなしてみてください。

英語力を上げるのではなく、ポイントを見抜く勘の育成
ですから、今まできちんと学習をしてきた受験生ならま
だまだ間に合うはずです!!

正誤でアドヴァンテージ取れれば圧倒的に
有利です。がんばってください(*^_^*)


posted by Dieu at 23:31| 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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