2008年01月22日

センター英語

大学受験生の多くが一瞬戸惑ったかもしれない
センター英語ですが、今年の試験はの出来はど
うだったのでしょうか。

個人的には今年のセンター試験は...
今年のセンター試験はそれなりに成功だったように
思います。


それぞれの予備校などの分析をみるとだいたい同じで
受験生は戸惑ったかもしれないが、難易度的には大差
なしとのコメントで共通しているようです。

センター試験はあくまでも学生の基礎学力を試すもの
であり、いたずらに難問ずくしになることは基本的に
はNGとされています。

今回のように物語文から論説文に変化に長文の内容が
変わると、受験生は一瞬あせり、急いで説明的文章を
読んだりしてしまって、結果実力が出せないというケ
ースが起こりがちです。

今年のセンター試験は以上のような必要のない負担を
受験生に感じさせることなく、出題形式を変化させる
ことに成功したように思えます。


それを成功させた理由が、第5問での負担減(難易度ではなく
時間的な負担ですが)と、第6門で毎年見られた全体に対する
内容一致問題がなくなったことです。

その結果として、受験生は多少戸惑いながらも、普段の実力
がだせたのではないかと思います。


さて、来年どうなるかとは一概には言えませんが、おそらく
同じような形式になるような気がします。

しかも来年は受験生も準備をしてくるので、今年新しく始まった
形式に関しては多少難易度があがるような気がします。

しばらく注意してみておく必要があるかと思いますが、いずれは
センター試験でも本格的な論説文の出題が考えられるかと思います。

そのほうがセンター利用をする私立大学にとってもありがたい
話かもしれません。

とにかく、以前にもまして正確な読解力が求められることは
確実だと思いますので、来年の受験生は覚悟しておきましょう。


posted by Dieu at 20:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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