2007年12月22日

早稲田大学 文学部・文化構想

大学受験・学部別対策!!早稲田文学部英語について
今回はまとめてみます。

早稲田の文学部は学部の改革にともない入試問題の
出題傾向に大幅な変更がありました。

一応、去年サンプル問題というものを大学が示していて、
ある程度、大学側がこれからはこんな出題でいくという

のを示していたため、しばらくは同様の出題になる可能性
が多いと思いますが、といってもまだ一年分しか本試験問題

がないため、多少の出題形式の変更があってもビックリ
しないようにしてください。



さて、具体的な試験問題について検討してみましょう。


全体的にいって以前よりも難易度が少しあたったかなぁ〜
っという印象を受けます。


第一問ですが、2007年度は空所補充が15問出題されてます。
選択肢の単語は多少レベルが高いように感じるかもしれません

が、すべて受験単語レベルです。難関大学志望者なら当然知っ
ているはずのレベルなのです。

ただし実際に解答するとなると意外に手こずりそうです。高度
な読解力が試されているといっていいでしょう。


第二問目は長文の内容真偽の問題です。

これは受験英語にはおなじみの形式なので、得策を講じる必要
はないかと思いますが、くれぐれも選択肢の吟味にきょうつけ
て下さい。

続いて第三問、文補充の問題です。

この出題が結構本番の試験でも差がついたのではないかと
思います。論理的な読解力を問う、早稲田らしい出題とい
えるかもしれません。

コツとしては接続詞などに注目して、論理関係を明確にしな
がら解答しつつ、その際に文法的な内容(指示語など)にも注
目してください。

また、文章全体の流れをつかむ巨視的な読解力の有無を問わ
れます。

具体的な対策は数少ない本学部の過去問をとくことはもちろん
ですが、まずはセンター試験の文整序問題から始めることをオス
スメいたします。

なれてきたら、早稲田大学の政経学部の過去問などで同様の出題
もみられますので(2006年度の3番など)併せて練習しておきまし
ょう。

早稲田の政経は毎年、論理関係を厳しく問いかける出題があります
ので、本学部とは相性がいいかもしれません。


第四問、対話文の問題です。

2007年度は割りと解答しやすい印象をうけますが、この形式は
早稲田・慶應で出題された場合、意外に得点しずらい部類だっ
たりします。

2006年度以前にも、文学部は対話文を出題していますのでそち
らも併せてチェックしておいてください。

早稲田の教育・理工学部の対話文をやるのもひとつの手かもし
れません。ある程度数をこなして慣れておいたほうがいいでしょう。


最後に第五問です。

英文の内容の要約を英語一文で記述するという出題ですが、
一般的な和文英訳の練習をしておけば大丈夫そうだと思います。

冷静に本文の内容を抑えて、ポイントをはずさないように記述
してください。

一応、要約なので、ある程度の中身をもった内容を一文で示さ
なければなりません。なので、接続詞・関係詞などを有効につ
かいながら、内容の濃い英文を書けるように訓練しておきましょう。



☆まとめ☆

早稲田の英語は標準レベルとよく言われますし、文学部もそうな
のですが、早稲田の他学部とくらべて多少、要求されている英語
レベルが高いようにも思います。

問題を大幅に差し替えたことも、もしかしたら今後の早稲田の方向
を示唆しているのかもしれません。慶應と違って早稲田は英語が苦
手でも...は過去のことになってしまうかもしれませんね。

といっても文学部はもともと英語のウエートが高いわけですし、
文学やるなら英語は得意でいてくださいというわけで...

文学部志望者は英語がんばりましょう!!んでもって英語がんばる
なら、慶應にの文学部を併願しましょう笑


posted by Dieu at 23:35| 大学・学部別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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