2007年11月20日

ド変態コボレ話…

大学受験生の皆様こんにちは、えぇっと今日は受験には直接の
関係はない、ちょっと猥褻な(?)人物の紹介です。
でも、東京大学慶應大学にはこの人の専門の教授がいますし、
法政大学にもいますね。っというか、すべての大学にこの人に
ついて知識が豊富な人がいるはずです...


なんかもったいぶりましたが、誰かというとジョルジュ・バタイユ
という人物です。最近の現代文の文章ならバタイユの名前
ぐらいは出てきていそうなものです。


間違いなく20世紀の重要人物の一人にカウントされそうな
このフランス人。内容はとても過激なものが多かったりする
のですが、今では古典扱いにされています。

個人的には文学部に進学する人や、政治学科に進んで政治思想を
扱う人、あるいは20世紀の人類の最大の問題の一つであるファ
シズムについて徹底的の考えて見たい人、

それ以外にも、社会学を本格的に学びたい人や、美学・芸術に
ついて考察したい人は、大学にいってから必読の人物になるか
思います。

ニーチェなんていう思想家に興味がある問題児のアナタはきっと
バタイユと共鳴する部分があると思いますし、マルキ・ド・サドの名前
を高校生にして知っている、ド変態のアナタもきっとハマるはず!!


んまぁ、読んでもらえばわかるのですが、とにかくヤバイ場面
が多いですね、小説の場合は...

それに対して、思想書については過激な表現も多いのですが、
実際に読んでみるととても難解なものが多く、大学4年間を
たっぷり使って考える価値のある内容になっています。


受験期ですが、受験話ばっかりだと肩が凝るので...
といいつつ、受験生は決して読まないでください笑

高校2年生以下の人は、刺激が強すぎるので...
これまた決して読まないでください笑




それでも読みたい人がいましたら、いくつかを...



目を背けたくなるような猥褻な描写が、でも芸術はそういう
部分をこそ描ききるものではないでしょうか
眼球譚(初稿) (河出文庫)


一番親しみやすい本(?)恐るべき処刑の写真は、心臓の弱い
人は見てはいけません
エロスの涙 (ちくま学芸文庫)


最重要思想家に一人として入門書もしっかりあります。
バタイユ入門 (ちくま新書)




posted by Dieu at 23:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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