2007年10月20日

東大英語 要約対策

東京大学志望の受験生から英語要約についての質問をしばしば
受けます。内容は「演習を多く積んでおきたい」という内容がほ
とんどです。
そこで東大要約と、あと慶応文学部対策になりそうな問題集を
紹介します。



もったいぶらずに問題集を紹介しておきますと、

英文要旨要約問題の解法 (駿台受験シリーズ)

というものです。


問題の大半が東大の過去問からなっていて、東大志望者には
おすすめです。特に、東大の要約は、他大学の要約問題に比
べて英文が比較的短く、高密度での要約が求められますので
過去問をやるのが一番効果的です。

なかなか手に入らないような古い問題ものっていますので、
過去問とあわせて十分な演習量が確保できます。

どういうわけか慶應の文学部の過去問も4題ほど入って
います。実際、それらの解説は少ないのですが、慶應文
学部のような超長文の要約には、しっかりとした方法論
が必要です。

そのあたりのことは本書に書いてあるので参考になる
でしょう。

amazon利用者の感想を見ると、解説が少なくてダメだぁっと
なっているようです。(特に第2部はほとんど無いに等しい)

ですが、それぐらいの不親切な解説でできるようでないと
実際は厳しいと思います。といっても第一部にしっかり方
法論の記述があるので、演習である第2部の解説は実際には
不要といってもいいかもしれません。

もちろん、要約のための本であるので、構文解析などはして
ありません。その辺りの敷居の高さから、上級者限定の本で
あると思いますが、東大受験生なら使用してもいいと思いま
す。


要約をみていると、なんとなぁっくの答案が目立ちます。
東大の要約は実際には○か×かというくらいの極端な採点
になったりもします。(字数が40〜50くらいの時など)

受験生はしっかりとした方法論をもって、得点につながる
解答作成を目指してください♪♪♪


posted by Dieu at 21:44| 大学・学部別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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