2007年10月06日

慶應 法学部 英語

早稲田ばっかり扱ってましたが、今回は慶応大学法学部
を取り上げます。



慶應法学部は実はボクが受験生だとしたら一番やりたく
ない学部です。本当に受験生にとっては厳しい出題だと
思います。

試験時間が80分と割と短いくせに、質・量ともにハイレベル!!
第一志望の人は覚悟しておいてください。



さて、難しい理由はいくつかありますが、通常なら基本的な
問題であるアクセント問題や対話式の問題がものすご〜く難
しいことがその一つでしょう。

よく言われることですが、生の英語にどれだけ接しているかが
大切となります。07年度は国名やNATO・UNESCOなどの通常の
受験勉強では発音したことのないような単語も含まれています。

このあたりは普段から英語に対する意識を高めておく意外には
ないと思います。(といっても合格者の中でどれだけが自信を
もって答えられたかはわからないのですが…)

対話文なども本当にハイレベルです。まず基本的な会話表現を
身につけることを前提に過去問で演習をつんでください。



もうひとつの大きな特徴がインタビュー問題ですね。
この問題を手際よく解くことが大きなアドヴァンテージ
になります。

この出題についての記事は以前書きましたので参考に
してください。↓↓
http://juken-dieu.seesaa.net/article/33553498.html


注意点としては、ものすごい難問が出題されることがあること
です。2000年の大問2などは正直内容を理解できた受験生がい
たのか結構怪しいものです。
問題はここ→http://hiw.oo.kawai-juku.ac.jp/nyushi/honshi/00/keio-h.html


さて、やたらにハイレベルだということばかりで受験生が途方
にくれる内容になってしまいました。

では、どうすればいいのか。

ボクの私見ですが、この学部はどれだけ冷静を保つことが
できるかが最大のポイントだと思います。

たしかに出題はハイレベルですが、実際にやれば標準レベルの問題
も多く含まれていることに気づくはずです。

一問目のアクセント問題が難しかったからといって、そこで
慌てずに冷静を保ち、自分が解答できる部分を確実に得点する
姿勢が大切です。

当たり前のことなのですが、この学部ではその当たり前のことを
することが意外に難しいようです。過去問をやればその理由がわ
かると思いますよ。


法学部の英語は受験生の平均点などが公表されていると
思います。年度によって難易度が結構かわるので参考に
してみましょう。

できが悪かったからといって必要以上にへこまないように!!


ニュースを聞いたり、新聞記事をよんでみたり、受験勉強意外
にも英語に触れるようにすることが、合格の底力の育成に役立
つかもしれません。


posted by Dieu at 23:00| 大学・学部別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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