2007年10月05日

早稲田 教育 英語

大学受験、本日は早稲田大学教育学部英語についてのコメントです。



早稲田大学の教育学部の英語は特に目新しいことは
ないのだけど、慣れないと意外にやりづらい問題か
もしれません。

英語はすべて読解問題5つで、それぞれに解答箇所が10個、
うち1題が会話形式の出題です。

通常の英文が4題あることも関連していると思いますが
毎年、様々な分野からの出題があるので、色々なテーマ
の英文に慣れ親しんでおくことが大切です。

2007年度も入学試験を題材にした変わった英文が
出題されていました。

忘れられがちなのですが、教育学部は文理ともにありますので
理系素材の英文が出題されることもしばしばあります。

歴史などの英文は問題集にもよくのっているので、理系の人は
あまり心配ないのですが、文系の生徒の中には科学系の英文を
極端に苦手とする人がいますので、志望する人は注意して下さい。


すべてが読解形式なのですが、こまか〜い問題も混ざっています。
文法的な出題や熟語の知識、あるいはアクセントなど…

実は、早稲田の教育はこういった基本的な問題での失点は
他学部以上に命取りになります。

早稲田の教育の英語の配点は周知の通り50点です。
07年度は解答数がいくつかというとこれも50個です。

このことが意味することは、早稲田・教育の英語の配点は
すべて一問一点だということではないでしょうか。

配点が公表されていないので、絶対にそうだとは言い切れませんが
かなりの確立で一問一点でしょう。

つまり、どんなに難しい問題も、アクセントなどの本当に
なんでもないような問題もすべて同じ得点なのです。

なので、早稲田の教育を受験する人はこのことを良く心得て
本番の試験に臨むことをオススメします。

内容真偽などが微妙な場合も所詮は一点の確立が高いわけです
から、一問に必要以上に悩むのではなく、制限時間内にすべて
の問題にちゃんと行き渡るように、時間調整をしてください。

悩んだ問題はあまった時間で考えることをオススメします。


早稲田・教育は読解問題にすべての形式を突っ込むので、
空欄補充などでは、文脈で解くのか文法的にとくのか、
単なる熟語問題なのかetc

出題者の意図をすばやく見抜き、的確に解答できるよう
訓練をしておいてください。

全体的には標準レベルですので、がんばれば決して手が届かない
学部ではありません。日々の努力が確実に合格を引き寄せてくれ
ますよ。


posted by Dieu at 22:39| 大学・学部別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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