2007年09月27日

慶應大学の英単語

慶應英単語ってなんかすごいタイトルです笑、
慶應単語はわけわからん」なんて質問を最近耳にするので、
一応、そのネタで記事を書いてみます。

正直いうと、英単語学習法で紹介した単語王などで十分
だと思うのですが、一部の気になる受験生がいましたら…


なんかもったいぶってますが、一部とは基本的にSFC志望の
受験生のことです。文学部は難しいですが辞書アリなので
なんとかなりますよね。

ただ法学部の英文もレベルは高いですし、経済学部の問題は
一昨年からSFCっぽくなっているので、そちらの対策にも有効
かもしれません。


それぞれの学部で何が特徴的かと言うと、本格的に重厚な英文
が出題されるということです。その結果、英単語にアカデミックな
ものが多様されることになります。

受験生が苦手とする部分がこの辺りの単語のギャップだと思い
ます。多少慣れておかないと、なかなか反応しづらいはずです。

巷の大学受験用の英単語集では残念ながらそういう学術的な
単語のケアーは十分とはいえません。だから、慶應英語が少
し独特な感じになるのかもしれませんね。


じゃあ、どうするんだ!!となります。

これに関しては個人的にははっきり言い切ることができません。

何かというと、レベルの高い単語集に手を出すのと、いままで
の単語集を仕上げたらそれ以外の勉強をするというのがどっち
がいいか判断が難しいからです。


英語が得意な受験生はいいかと思いますが、決して必ずやる
必要があるというものでもありません。ただSFC一本の受験生
とかは挑戦する価値はあります。


どんな単語帳かというと、実は大学院の入試を対象にしたもの
です。でも、大学受験の単語を仕上げていれば、みたことある
単語がいっぱい出てきます。

単語の選別の対象となる英文を学術的なものにある程度絞って
いるため、その手の英文の単語は効率的に身につくと思います。

また、例文も普通の単語帳に比べるとガッチリした英文が多く
いい練習になります。


そんなわけで、英語好き&難単語でお悩みの受験生は
参考にしてみてください。

大学院用なので、本屋さんだとどこのコーナーにある
んでしょうか。ちなみにボクは古本屋で発見しました♪♪♪

院単―大学院入試のための必須英単語1800
慶應対策にあげましたが、筆者は早稲田大学の教授です。

 
コーパス(単語選定に使用する英文資料)は以下のように
なっているようです。
「大学院入試問題の過去問題(人文学系統を中心)」「英米の大学で用いられている入門・初級レベルの教科書(哲学、歴史、社会学、心理学、文化人類学、美術史、国際政治経済、文学理論等)」「自然科学分野の啓蒙書、同様の内容のウェブサイト」「アメリカの歴史・経済および文化史の解説」「学術書の書評」「啓蒙的内容の雑誌記事」

要するに学術的な生の英文ってことですね。
posted by Dieu at 19:00| 大学・学部別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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