2007年09月15日

現代文のEX

たまには現代文のトレーニングもしてみましょう。
たしか早稲田大学の出題だったかと思います。

 

ウソがどれほど無邪気なものであったかは、子供を実験していると自然にこれを認めることができると思う。ウソをつき得る小児は感受性の比較的鋭い、しかも余裕があって外に働きかけるだけの活力をもった者に限るらしいから、一つの学級でも一人あったりなかったりするほどに稀である。もちろん手ごたえがあるたびにその念慮は強くなり、技術も進んで悪用の端を開くことであろうが、それにしたところで彼らのウソは( A )ものであった。私の試験に供した五歳の女の子などは、笑って聴いていると止めどもなく出鱈目を重ねていったが、あべこべにこちらがそれを信じたような顔をすると、慌てて「今のはウソなのよ」と念を押した。

空所にはいる言葉を選んでください。
1 深い  2 清い  3 良い  4 ひどい  5 まずい






解答です、



正解は2の清いになります。
細かい説明は端折りますが、最初の文の

ウソ=無邪気

の図式をしっかり掴んでおけば解答できたのでは
ないでしょうか。


同じ主語の文を探して、それとの比較で解答するのは
上等手段ですね、確認しておいてください(*^▽^)b


posted by Dieu at 23:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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