2007年09月13日

京都大学 英語

京都大学対策!!学者育成の観点からすればおそらく日本でNO1
なのではないでしょうか。英語の出題はとてもシンプルです…
京大志望者に対して京都の英語は…なんて言っても
はっきり言ってなんにもならないでしょう。

それくらいシンプルな出題です。

出題内容は英文和訳・和文英訳の2つのタイプの出題。
これ以上ないというくらいのシンプルな出題です。


このような出題に対して、テクニックなどは全く役に
立ちません。真摯な努力によって培われた本格的な英
語力を身につけないかぎり絶対に対応できないでしょう。


英文和訳の特徴としては、まず英文のレベルが高く抽象的
であるということです。それを和訳するのですから本当に
骨の折れる作業になります。

レベルが高いので下線部訳だからといって、そこだけ読んでは
理解できないはずです。必ず英文の全体を意識しつつ解答を作
成するように心がけてください。

特に、下線部に意味がさっぱりわからない語がある場合は、
前後関係から適当な日本語を検討つけるようにしましょう。
知的忍耐力が要求されますが、そのような英文との格闘なし
に京大合格はありませんのでがんばりましょう。

また日本語の表現能力のUPも必要です。この辺りは英語に
限らず、現代文や小論文の学習etc、常にこころがけましょう。


和文英訳については英作文の学習法を参考にしてください。
問題が本格的であるというだけで、決して特別な解答法などが
必要であるわけではありません。

まず、基本英文をしっかりみにつけ、自分が自信のある構文
で日本語の内容を英文にするようにやってみてください。

正直、独学では厳しいかもしれません。できれば添削などを
お願いしてみましょう。


さて、蛇足ですが英文の抽象度の高さの攻略ですが、
まずは抽象的な内容になれなくてはいけません。

これは英語に限らず、現代文などでもみにつく能力です
ので意識してください。

英文が読みたい受験生は京都は出題の傾向が変わってない
のですから、ふる〜い問題でもやってみる価値があります。

あるいは英文のレベルが高い慶應の文学部がオススメです。
こちらは辞書を片手にやってください。

出題の傾向こそ違いますが慶應SFCや東大の後期日程
で演習することもいいでしょう。

まずは京都の過去問でトレーニングしましょう。その英文も
読み応えがあるはずですので、音読したり復習も大切にして
ください。



posted by Dieu at 19:53| 大学・学部別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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