2007年08月29日

人は間違いを記憶している

意外なタイトルかもしれませんが、人は間違いを記憶しやすい
という性質があるようです。これは受験に応用できる可能性があるような気がします。

逆に間違えない場合を考えてみましょう。日々、通学路を道を
間違えることなく通っている。いちいちその状況は記憶に残りませんよね。

一方、ボウッとしていて乗る電車の方向を間違えてたとかは記憶に残るはずです。

なんの話だぁって思うかもしれませんが、実はこれ、記憶を司る
海馬と呼ばれる脳の部分の性質なのです。

だから、英単語をそのまま単語→意味とペラペラみているだけでは
それが習慣になった場合は記憶に残りにくいのです。
単語→意味の予想→確認というプロセスを確実にふみましょう。


これは当然、他の分野の学習にも応用可能です。世界史なども
どんどん間違えるというプロセスを踏んで欲しいのです。

二学期から演習中心の学習が増えると思いますが、必ず解答を
作ってから確認というプロセスを大事にしてあげて下さい。


posted by Dieu at 13:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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