2007年08月13日

大学受験 古文・中級

大学受験古文中級です・東京大学早稲田上智ではとても
大事なポイントになります。国語の総得点upに古文のレベルアップ
が必要不可欠です。


大学受験の古文中級、目的は文法力を活かしながら
文章の読解
を行えるようにすることです。

古文は長い物語の一部が試験として出題されます。
早稲田・上智などでは状況設定があまり指定されて
いない状況で読解させる場合
も多々あります。

そのような時、登場人物はどれくらいいるのか。
会話は誰と誰がしているのか。登場人物の上下関係
はどうなっているのかetc。

本文の少ないヒントを手がかりに、上記の内容を読み取り
読解する必要があります。特に重要なのが古文常識尊敬語
の用法です。


古文常識とはいろいろ重要なものがありますが、ここで必要
なものは古文の展開でよくあるパターンです。

たとえば男性が夜な夜な女性をおとづれる設定や、男性は女性の
顔を普段は目の当たりにするケースが少ないこと、また女中の存
在や彼女たちの部屋呼びな等等。

文法がある程度できたのに読解となるといまいち状況がつかめない
という初級・中級段階の受験生の壁の一つが古文の常識にからんだ
展開のパターンだと思います。

尊敬語に関しては、初級で文法をやれば基本は身に付くはずです。
あとはそれを実際の読解能力として応用していってください。


古文の参考書の老舗です。少し古い印象がありますが使えます。
1は基本的です、2は中級を目指す受験にはやって欲しいです。
土屋の古文講義―代々木ゼミ方式 (1) (代々木ゼミ方式)
土屋の古文講義―代々木ゼミ方式 (2) (代々木ゼミ方式)



上記の本でもある程度常識が身につきますが、電車でペラペラ
とみるくらいならこれもオススメ。
土屋の古文常識222―代々木ゼミ方式


古文はある程度慣れが重要になってくる科目です。
文法を身に付けたら臆せずに問題演習をがんばって
下さい。





posted by Dieu at 22:39| その他の科目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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