2007年07月19日

数学的思考法

先日の記事で数学力の重要性をすこ〜し書きましたが、
今日、本屋をウロウロしていたらほとんど同様のテーマの
本を発見しました。

まずは本の紹介、

数学的思考法―説明力を鍛えるヒント 講談社現代新書


巷で騒がれているインド式計算などのような集中力と
頭の回転upには役立ちそうな本とは一線を画する内容です。


数学力は本当に思考の基盤になる能力です。

20世紀は文学批評が様々な形で現れましたが、それを代表する
批評家の一人は文学研究をするには数学ができなくてはダメだ!!
という趣の発言をしています。


また、20世紀の最大の思想の源流とでもいっていい現象学
という分野の創始者のフッサールという人物は、そのキャリア
を数学の研究からスタートしています。


もちろん、ここで言う数学力とは、方程式が解けるとか、
複素数が解けるとか、微分積分の計算の式を自在に操れる
といった内容ではなく、要するに英語学習の要である論理
の正しい使い方を意味します。


興味あるひとは息抜きの読書がてら数学の本でも読んでみては
いかがでしょうか。別に高校数学の知識がなくても読めるもの
だと思いますので。


posted by Dieu at 23:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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