2007年07月14日

現代文 中級

現代文の中級です。難関私大早稲田上智などの現代文
しっかり勉強しないと太刀打ちできません。中級編でしっか
り方法論の身に付け方を確認してください。



現代文の中級では、現代文読解の基礎力を身に付けます。

基礎力といっても簡単というわけではなく、読解のための
本質的な方法論になります。


現代文の試験問題は実質的にはすべて応用問題になります。
つまり、基礎力を運用して解答を導き出すのが基本的な出題
となります。

このあたりは英語と比べると差がはっきりします。英語では
「主語はどれ?」、「正しい時制を選べ」などの文法的な出
題があるのに対して、現代文はそのようなことがわかってい
ることが前提で、さらに深い読解力が試されます。


結果として、現代文は英単語のような基礎体力をつけることは
英語ほど求められないので、正しい思考法を身に付ければ成績
には割りとすぐに反映されるような気がします。

ただし現代文読解に必要な語句というのも実際には存在します
ので、その辺りはしっかり勉強する必要があります。
(具体・抽象、相対・絶対のような語句の使い分けのことです。)


さて、現代文の学習法ですが、コレに関しては巷に優れた参考書が
結構あるかと思いますので、是非それらを利用して欲しいと思います。

具体的にそれらを利用して、読解力・解答力を身に付けることが目的です。


読解力は本文を読む力です。文章は作家によって展開は様々ですが、
論説文は読者にわかりやすく伝えて書かなくては意味がないため、
ある程度共通の書き方のルールがあります。それらを身に付けること
が読解力の育成です。


解答力は問題を解く力です。下線部説明・空所補充など、行き当たり
ばったりで解答する受験生が多いですが、やはりしっかりとした方法
論を持ってやらなくては成績が安定しないはずです。それらをしっか
り身に付けることを目標にしてください。


参考書は、メジャーな人物で、出口・田村・船口といった予備校講師陣
が書いたものを使えばとりあえず問題はないかと思います。

よく相性があるという声を聞きますが、基本的に解答の手順にあっては
そこまでの大差はないかと思います。

ボクの勝手な想像なのですが、「相性が...」といっている受験生はまだ
フィーリングで問題をといている段階を抜け出ていないような気がします。

しっかり論理的に読んでいけば、どの問題にも対応はできるはずです。
ただ筆者の口調(文の調子)の好き嫌いはあるでしょうから、まずは立ち
読みでチェックしてみてください。





小さくて持ち運びに便利。解答力と読解力の2つが
チェックできます。問題はテーマにあった部分だけ
の出題・解説になります。
システム現代文解法公式集―出口の 大学入試



シリーズ:システム現代文のバイブル、本格的な問題を通じて
基礎学力の育成ができます。
システム現代文 バイブル編―出口の 大学入試


ほかにもたくさんありますので、本屋さんで色々チェック
してみてくださいね(*^^*)








posted by Dieu at 22:34| その他の科目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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