2007年06月29日

入試問題、本音と建前(その2)

昨日は中途半端な所で記事が終わってしまいました。
入試英文がレベル高すぎるというのが主な内容でしたが、
それでは入試問題は実力を図るのに効果的でないのか
という疑問が当然ですが出てきますよね...

答えはもちろんNOです、大学側も自分達が抱えることに
なるかもしれない潜在的な生徒に対して、しっかり実力
を判定したいという強い意思を持っていることは確実
だからです。


入試英文が難しいといいましたが、すべての設問が「全訳」
だったらおそらく無茶な出題になってしまうでしょう。

過去問の解説で全訳を作る時は、英語に多少とも親しんだ
大人が辞書を片手に必死になって行うわけですから。

ところが、実際の入試問題の出題は全文を完全に理解する
能力よりも、筆者の主張を掴めれば合格点に達するもの
ばかりです。

英文そのものは確かにハイレベルですが、決して大学側が
無茶な要求を受験生にしているわけではないことは、理解
しておいて下さい。


そこで、本格的な英文を題材に文章の流れをしっかりと
捉えている教材として、先日の本を紹介したわけです。

巷に参考書はあふれかえっていますが、あれだけの水準の
英文を構造的に解説しているものが少ないような気がして
いるのでが紹介させていただきました。


大学は英文のレベルの高さは分かっていて、受験生に様々な
ヒントを与えてくれています。それについてはいずれ説明しますね♪
posted by Dieu at 11:32| 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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