2007年06月28日

入試英語問題の本音と建前

昨日受験レベルを越えていそうな本を紹介しましたが、あのような
本を紹介する入試英語のある実態が背景にあります。


何かというと入試英語問題で出題される英文の異様なまでの
水準の高さがそれです。おそらくネイティブの人からみて、
18歳前後の外国人のほとんどがあれだけの文章を読めるとしたら
驚くべきことだと思います。

実際に難関大学入試で出題される文章のレベルは、おそらく
そのレベルよりも難しい英文は存在しないと言っても過言では
ありません。

その証拠に、入試で頻出の文章は一流の書き手による文章
がほとんどですし、生の時事英文が出典と共に出題されて
いることが多々あります。慶應文学部は大学生が研究する
時に扱う文献から出題した例もありました。

実際に英文標準問題精講などの入試問題集のレベルで、
英検はもちろん大学院の入試でさえクリア可能です。

ネイティブが驚くのはそのような英文を完全に読めている
と思っているからです。でも実際の合格点を見たら、
そこまで受験生の側も理解できていないようです。

ここにギャップがあります。つまり、見栄を張る意味でも
難問を出題する大学の建前と、正直難しすぎるのではという
本音です。ただ、落とすための試験だから必要悪なことも事実ですが。

携帯からなので字数が↓中途半端ですが終了♪♪
posted by Dieu at 13:32| 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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