2007年06月10日

英作文 初級

大学受験難関大学英語でもっとも差がつくといっても過言
ではないのが英作文です。
東大慶應早稲田一橋上智etcとても重要な内容です。
今日はその初級編ですが、目標レベルは結構高めに設定してあります。


英作文の初級ですが内容は決して易しいものではありません。
英作文は文法・解釈といった受信のための学習とは異なり、

皆さんが発信する側の立場を担うことになります。この発信と
いうのが外国語学習においてもっとも困難な作業
です。

本格的な英作文を出題する大学の受験生はある程度覚悟して下さい。


こう言うと暗い話になりますが、逆に英作文しっかりやればそれだけで
合格へのアドバンテージを手にすることできます。

労力は確かに多いですが、それだけの見返りも大きい分野ですので
途中で投げ出さずにやり遂げてください。




具体的に初級の学習に移りますが、まず大前提として基本的な英文法の
知識をみにつけていることが必要
となります。

時制などは特にしっかりと身に付けている必要があります。


文法はそれなりに理解できたものとして、英作文の初級では
英作文を書くのに必要な鋳型を習得することが目標となります。

鋳型とは型とかモデルといったものをイメージしてください。

英作文というと発信型だからオリジナリティーだぁっと意気込んで
ものすごい英文を作り上げてもってくる受験生が時々います
が、それは一番伸びないパターンです。

英語には英語のルールがあり、外国語として英語を学習する人には
やはり基本的な言い回しのパターンのようなものを身に付ける必要
があります。

それらのパターン・鋳型は実は応用範囲の広いものが多く、
それらを使いこなすことで京都大学のような複雑な和文英訳
や、最近は一般的な出題になっている自由英作文にも対応で
きるようになります。

だから受験生としてはそのような鋳型を確実に身に付けることが
最初の課題になります。自分勝手な表現はネイティブから見ると
不自然なことがほとんどです。

受験生は自分の作文が自然かどうかなんて判定できませんよね、
だから基本英文などの自然な英文を利用して作文を書くことが
もっともいい練習ということになります。


そういうわけで、そのような基本文を習得するのにオススメの本を
紹介しておきます。本屋さんでチェックしてみてください。

僕らの時代には、駿台からでてる基本英文700選などしか
なかったのに最近の受験生はCD付きでもっと取り組みやす
い本がでています、ほんとうらやましいです。


色々ありますがCD付きで英文100個、分量的にも覚えるには
丁度いい。すべて暗唱できるくらいにするとgood!!
ドラゴン・イングリッシュ
posted by Dieu at 00:48| 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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