2007年04月11日

記憶のメカニズム

大学受験暗記は付き物です。何回か記事に記憶について
書きましたが、先日読んだ本で新たな事実を知りました...




海馬という言葉を聞いたことがある人は多いかと思います。
記憶にとって一番大事な部分がこの海馬です。


ボクは脳みそ博士ではありませんので、海馬について
詳しく説明はできませんが、先日読んだ本によると海
馬が情報を記憶するかどうか判断するのだそうです。

与えられた情報を全部覚えると脳みそがパンクして
しまうので、必要な情報かどうか選別するのだそうです。


このときの選別の基準が2つあります。
@どうでもいい情報
Aすでに知っている情報

この2つは必要ない情報として処理されてしまう
だそうです。一見ぜんぜん目新しいことはなさそう
ですが、もうひとつ大事なポイントがありました。

それは...

@似ている情報
Aちょっとでも見たことがある情報

↑↑の2つも必要ない情報として処理されてしまうの
だそうです。


こんな経験はありませんか、ノートとかを何回も
ボケ〜っと眺めていても、実際はあたらしいこと
を何一つ覚えてなかったというような経験。

これは別に頭がどうのこうのという問題ではなく、
海馬のメカニズムからいって当然のことだったのです。


では、曖昧な知識をどうやって記憶するのか。
一番いい方法は間違えることだそうです。

だからどうしても覚えたいことがあった場合には、
すぐに答えを確認するのではなく、一度その答えを
自分なりに書いてみて、○×を付けるのがいいとい
うことになります。


○なら覚えていたんだから問題ないですね。
×なら知らなかった情報として海馬がキャッチしてくれます。


ついつい電車のなかとかで「ぺラペラと答えだけ眺めて
頭に残らなかった!!」なんて悲劇を経験した方は、是非
間違えるという経験をしてください。

結構あたまに残りますよ(*^▽^)b





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posted by Dieu at 18:25| 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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