2007年03月24日

英文解釈 初級

大学受験 英文解釈 初級についてに記事です。
難関大学志望者も苦手な受験生は確認しておきましょう。




英文法に続き、英語学習の要になる基礎力が英文解釈です。

では、この英文解釈で何を目標にするかというと、
一つの文の構造を掴み取り、きれいでなくてもいいから
日本語に置き換える能力を身につけることです


昨今の大学入試では、試験で読まなくてはいけない文章が
膨大なため、とにかく多読・多読と思っている受験生が時々
いますが、まず一つの文を正確に読み取る力がなくては長文
に歯がたたないのはいうまでもありません。

受験勉強の際には、英文解釈を完璧にしてから長文読解という
わけにはなかなか行かず、両者を平行して学習を進めることに
なるかと思います。

しかし、今日紹介する英文解釈の初級で扱う分野を習得する以前に
長文を読んでもあまり効果的ではありませんので、初級レベルを身
につけてから長文読解と平行した学習をスタート
させましょう。


では、具体的に初級の内容を説明しましょう。

初級編は英文の構造を掴む基本の習得を目指します、
だから結果として英文法の初級と類似した内容になります。


主に注目したいポイントは以下の点です。
(あとで紹介する「英文読解入門 基本はここだ!」という本の
目次からの引用になります。)


主語・動詞の発見

準動詞・句の理解

動詞の型



比較文

倒置を見抜く

同格表現

挿入

省略

10共通構文


以上がポイントになります。文法のように時制の使い方・文型のような
項目とは少しだけポイントがずれていて、それらの基礎的な文法事項を
使って英文のシステムを理解することが主眼となります。

とくに、倒置・同格・挿入・省略といった項目は文法学習では意外に
意識されない部分ですが、英文を読むにあたって決定的に重要な項目
ですから初級の段階で基本的な考え方は必ず身に着けておいて下さい。


初級編は本当に基本的なことなので、学習が順調に進んでいる受験生
には必要ない項目です。ただし、英語が苦手な受験生はこのあたりに
ポコポコ穴があいていたりしますので必ずチェックしておきましょう。




先に紹介するといってた参考書です。薄く読みやすい本
なので最後まで読めるかと思います。苦手な人の最初の
一冊にはオススメ!!
英文読解入門基本はここだ!―代々木ゼミ方式


以前は受験生のバイブルであった英文解釈教室の入門編
ただ、「基本はここだ!」に比べるとボリュームもあり、
また、理屈っぽいのが苦手な受験生向けではありません。
ただし、内容は本物です。このシリーズを3冊こなせば
英文解釈では怖いものなしでしょう。
英語が好き・あるいは得意な高1・2年生にオススメ!!
英文解釈教室 入門編―高1レベルからラクラク学べる





posted by Dieu at 00:47| 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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