2007年03月20日

英文法 中級

東大京大早稲田慶應大学受験では避けて通れない
英文法の中級編です。
初級で扱った文法項目を復習しながら、文法問題の得点力を
身に着けていくのが中級の目標です。

このレベルを達成すればセンター試験の文法問題で9割〜10割
得点も可能になります。

難関大学で頻出の正誤問題の攻略も、まずはこのレベルを確実に
クリアしてからになりますので、難関大学志望の受験生も絶対に
チェックしてください。


さて、具体的な内容なのですが、中級では文法というより語法
いったニュアンスが強くなります。つまり個々の単語の使用法と
いった感じです。


なんて聞くとものすご〜〜っく大変な感じですよね。


たしかに決して楽ではありません。でも個々の単語っていっても
実際に出題されているものはほとんど決まっているので、それを
しっかりみにつけましょう。


たとえば頻出のものに、、自動詞・他動詞の区別(以前も記事にしました)
などがあります。

動詞に関して言えばそれ以外にも、

第2文型で使用される動詞
第2文型の補語で使用可能な品詞の識別
狙われやすい第4文型の動詞(cost denyなど)

などA、他にもたくさん項目があります。それらの入試に狙われ
やすい文法項目を集中的に学習するのが中級の目標です。

注意して欲しい点は、中級でやる語法の項目は苦手なままでも
英文が意外に読めてしまう
点にあります。

単語力がつき、英文があるていど読めるからといって、入試頻出の
語法項目を疎かにしていると難関大学では必ずといっていいくらい
英語が足を引っ張る結果になるでしょう。


あれだけ記述中心に出題している東京大学でさえ、わざわざ語法の
知識を試せる正誤問題の出題を繰り返す
ことも、この手の問題の重
要性を暗示しているように思えますね。

ちなみに、大学生や社会人が必死になってがんばるTOEICでは語法は
頻出事項です。いまのうちから攻略しておいて下さい。

初級であげた文法項目に加えて以下の項目などが習得ポイントです。


動詞の語法

副詞

形容詞

名詞

否定

数詞(数の一致)

慣用表現

その他の文法事項(←問題集などにある表現です)


分け方が色々あるので、使用する問題集によって多少表現が異なる
と思いますが、細かい識別を中心なので学習が単調になりがちです。

そこでめげずに、きっちりと仕上げてください。




実際はZ会などの文法・語法の問題集を仕上げるのが
いいのですが、いきなしそれだときついので、全体像
をつかめる比較的手をつけやすいものを紹介します。



とにかくやりやすい、ややこしい解説もなくわかり
やすい一冊。個人的には言葉遣いなど嫌いですが(笑)
最初の一冊としては内容的にオススメします。
仲本の英文法倶楽部―代々木ゼミ方式


初級で紹介した本の問題演習編です。出版社からの紹介文

出版社からの内容紹介
受験生から熱烈な支持を受けた『英文法講義の実況中継』
が大幅にバージョン・アップ!最近の入試問題と、ここ数
年出題傾向の著しい"語法・会話問題"の最新講義を加えて
、質・量ともにますます充実。
NEW山口英文法講義の実況中継問題演習―高2~大学入試

↑↑のような問題をこなしたら、センターレベルの問題を
中心に一度問題演習をこなすことをオススメします。
何度も似た問題がでてることに気づき、記憶が定着していく
はずです。
posted by Dieu at 23:51| 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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