2007年03月10日

関西の大学が東京進出!!

東京駅の再開発に伴い、学生街が東京駅に誕生!!

とても興味深い記事だったので紹介します。
以下、Yahooニュースより。


JR東京駅の再開発で新たに「大学街」が出現する。日本橋口に完成したJR東日本の高層ビル「サピアタワー」(地上35階、約166メートル)の8〜10階に、地方などの十数大学が東京事務所を移転したり、東京キャンパスを新設するからだ。特に関西の有名私大が軒並み拠点を構え、一極集中が進む東京からの情報発信を狙う。1月には慶応義塾(東京都港区)が大阪市への拠点施設の設置を発表したばかり。「大学全入時代」の幕開けで、それぞれの“本拠地”を離れての大学間競争が激しさを増していきそうだ。
 3月8日完成のサピアタワーは、サピエンス(知恵)にちなんで名付けられたもので、JR東京駅と直結。大手町や丸の内といったビジネス街に囲まれた利便性が売り物だ。大学フロアには、「関関同立」のうち関西(大阪府吹田市)▽関西学院(兵庫県西宮市)▽立命館(京都市)の3大学のほか、甲南大(神戸市)などが拠点を構える。京大、北大、東北大などの東京事務所も入る。
 東京キャンパスを新設するのは立命館大。約630平方メートルのフロアに教室やゼミ室などを設け、社会人を対象に4月から「京都学」「金融と法」などの講座をスタートさせる。村上吉胤(よしつぐ)・東京オフィス副所長は「京都の大学が行う本物の京都学を学んで頂く。将来は大学院展開を考えている」と説明。東京でのキャンパス新設の狙いを「人口が集中する首都圏で勝負しない手はない」と話す。
 関西大は八重洲にある東京センターをそのまま移転。フロアは約630平方メートルと3倍に広がり、200人規模の教室をつくる。石山博康センター長は「関西の大学は東京で知名度が低い。関西で安泰だからそれでいい、ではなく、日本の中心で話題にならなければ意味がない」と力を込める。
 関西学院大も丸の内の東京オフィスを6月に移転。平松一夫学長は「これからは関西の関西学院ではだめ。世界を目指して東京から情報発信していく」と話す。同様に日本橋から6月に移転する甲南大も「情報が集中する東京で後れを取るのはマイナス。全国に甲南を発信していく拠点としたい」(平野欽一郎ネットワークキャンパス東京事務所長)と話す。
 こうした大学の動きについて、大学経営に詳しい亀井信明・高等教育総合研究所代表は「首都圏の大学が地方入試を開くなど関西に進出しており、関西の大学には危機感がある。少子化で大学は18歳だけでなく社会人などをも取り込んでいかなければならず、関西の大学が首都圏などに進出する動きは広がっていくのでは」とみている。【佐藤敬一】




いやいや、大学も必死なようです。

ただ、この流れが加速すると大学の勝・負組の二極化
が進行しそうです。

やはり進出するには大学の知名度が始めからあるほうが
圧倒的に有利ですので。

東京駅は個人的には乗換えで使用するだけで、あまり
周辺のことをしらないのですが、以外におもしろい場所に
なるかもしれません。


今後の動向に注目です!!






posted by Dieu at 23:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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