早稲田の看板学部である政治経済学部の試験問題を
ちらっと眺めてみました。
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英語の試験は気持ち難しかったのかなぁという印象も
ありますが、いつも通りの文脈の理解を中心とした問
題だったかと思います。
文の補充が一部の設問に出ただけで、近年のような全部
文補充という大問がなかったので苦手な人にはよかった
かもしれません。
(それでも、正確な読解が要求されていることにはかわりありません。)
この学部について思うことが、割と文学部っぽい印象を毎年
うけます。去年は論理学の方法論の文章がでていますし、今年
も絵画の文章などがでています。
極めつけは国語なのですが、文学部っぽいですよね。
古文と漢文がどちらも出題されますし、最近は文学部でも
あまり出題されない随想や小説などの文学的な文章が出題
されます。
今年の評論の出題も鷲田清一という哲学的な人の文章で、
テーマもその手の分野では中心的なものである時間論でした。
(ちなみに、鷲田清一氏の文章は受験で頻出かもしれません、
他の大学はよくわからいのですが、早稲田の教育とか過去問
みると出題しています。)
政治経済というと、クールでかっこいいイメージを持っている
受験生も多いかと思いますが、早稲田の政経は学力はもちろん
ですが文学的な素養を要求しているような気がします。
来年受験予定の方は、決して政治・経済にかたよることなく、
幅広い関心を持って受験勉強をしてみて下さい。
いつもありがとうございます、ランキングおねがいしますm(__)m
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