2007年01月31日

慶應大学 概説

福沢諭吉が創始者である難関私大です。志望者も多いと思いますが、
創立者の特徴も手伝ってなのか受験生泣かせの特徴が一つあります。
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それはすべての学部に共通して、英語のレベルが非常に高いという
ことです。まさに福沢が外国語学習に熱心だった点と類似していますね。

さて、ハイレベルの英語なのですが、高いのはレベルだけでなく
配点もそうであることに注意してください。
一部具体例を挙げておきますと、

文学部   350点満点中150点
法学部   400点満点中200点
経済学部  420点満点中200点
商学部   400点満点中200点

英語の配点がとても高いですね、早稲田に比べて合格最低点が
低いことを考慮すれば、英語で高得点をあげれば合格点を取る
のに非常に有利なことがわかるかと思います。

脅かすつもりはありませんが、英語が不得意な受験生は
合格できない
と言っても決して過言ではないぐらい
英語が重要になってきます。

学部によって特徴が強いので、細かい対策は学部別の項に譲りますが
そちらの対策を意識する以前に全体的な英語力の向上が必要です。

慶應大学の受験生は英語力の要である単語力を鍛えておきましょう。
他大学の受験生と同様に単語集をしっかりと仕上げた上で、過去問
などに取り組みつつ語彙を増やしていってください。

また慶応大学のもう一つの特徴として、国語という試験科目のないことが
あげられます。(そのかわり論述の試験があります。)

なので英語において、要約問題やマクロな視点での読解などの
いわゆる国語力が求められている印象を受ける問題も多々あります。

さらに学部によっては時間的に厳しいところもあります。
しっかり考えることと、効率よく解答を出すという相反する
2つの技能が英語を通じて試されるといってもいいでしょう。


総じて言えば、狭義の英語の試験問題というよりは、
頭をフル活用させて解く総合問題といえるかと思います。
受験生はそのつもりで試験に臨みましょう。


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posted by Dieu at 23:29| 大学・学部別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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