2006年12月27日

映画みました!

昨日レンタルSHOPで借りた「ホテル・ルワンダ」という映画をみました、
100万人もの命が虐殺されるという、20世紀のジェノサイドの一つです。
人気blogランキングへ最近、このルワンダの民族争いについての証言が
日本語訳され、ちらっと立ち読みしましたが、

あまりの残虐さに、読んで文章を疑いました。

20世紀は、ボクたちに深い傷跡をいくつも残しました。

ナチスの強制収容所や、日本人による従軍慰安婦問題、
ソマリアやルワンダの悲劇、およそ人間的に考えられない非道の数々。

すべてに共通するものとして、人間を物質のように
見なしているという共通点があるのではないでしょうか。

ボクは別に道徳的に優れた人間ではないですし、
ニュースなどでの優等生な発言にイライラしてしまう性分です。

ただ、そんなボクでさえも、このあいだ生まれたばかりの
甥っ子に対面したとき、命のすごさを、理屈でなく
感覚的に感じました。

以前、慶應の文学部の問題に、涙と希望(欲求)について
の文章が出題されましたが、赤ちゃんが泣くのは
希望や欲求に満ちているからなのです。

泣きながら誕生する命は、本来なら夢や希望に溢れた
可能性そのものであって、決して物質化されたり
ないがしろにされたりするものではないはずです。

どのような生命感がただしいのか、ボクにはまだ
わかりませんが、やはり人間の命は尊ぶべきもの
であるべきだと思います。

20世紀は、科学の目覚しい発展の裏側で
戦争や環境問題など、数多くの負債をを生
み出してしまった世紀でもあります

これから大学生になる皆様は、大学に入学
したあとも、このような国際問題・社会問題
に自覚的・意識的な貴方であって欲しいです。

そして、受験勉強は、大学で本格的に学ぶための
基礎となる脳みそづくりの意味もありますので、
日々の勉強をトレーニングの一環だというつもりで、
負けないでがんばってください。

きょうもありがとうございます。ランキングの協力を
おねがいしますm(__)m
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posted by Dieu at 14:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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