2006年12月16日

文学部の受験生へ...

みなさん、志望大学決まってますよね、
文学部を志望する受験生には是非、
東大・早稲田・慶應を目指して
欲しいのです。なぜかというと...
人気blogランキングへ先に挙げた大学では、文学部に入学する時に
専攻まで決めなくていいからです。
専攻というのは、文学部の中で何を専門にするかということ、
具体的には、哲学科、史学科、英文科、仏文科etc...です。

大半の大学は、受験の時に、自分の専攻まで選ぶことが
義務付けられています。

文学部にいくような人は、自分のやりたいことが決まっている
人が多いと思いますが、大学で何をやるかは、やはり入学してみないとわからないことが多いでしょう。

例えば、英語が好きで英文科に行ったとしても、
果たして英語で文学研究をすることが好きなのかどうか?
それ以前に文学研究とはどういうものか受験生は全くわかりませんよね。

歴史が好きで史学科に入ったとしても、
歴史の理論や、解釈学といった学問分野に拒否反応を
起こして不本意な大学生活を送る可能性だってあるかもしれません。

なんか暗いですが、文学部で専攻を選ぶのは受験生には無理なのではというのがボクの考えです。

だからボクは、東大・早稲田・慶應をすすめます。
どの大学も専攻を選ぶまでに猶予があるからです。
(東大は2年間、早慶は1年間)

しかも、どっぷり文学よりは、社会学系の勉強をしたい
という学生の逃げ道(笑)も残してくれています。

ぼくは、専門はフランス文学ですが、その選択ができたのも
専攻を選ぶまでの猶予期間があったからです。
おかげで、満足行く学部生活をおくれました。
(ちなみに、専攻を選ばなくてはいけない
学習院では哲学科で受験していました。)

以上の理由で、この時代に文学部に行ってやろうという
ちょっと変わった性格の受験生...笑
難関大学をどうか受験してください。


今日もありがとう、文学部の受験生はクリック(*^▽^)b
人気blogランキングへ





posted by Dieu at 23:44| 受験一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。