2006年12月01日

数学

難関大学の数学というと、天才的なヒラメキとか
が必要だったりとかみなさん思っていたりしませんか...
実は数学は誰でも合格できる点数を取れる科目なのです。

受験ブログが多数掲載
人気blogランキングへ数学天才的なイメージありますよね。
これは実際に当たってます、数学の研究者とかはホントに若いうち
から成果を出す天才が少なくないと思います。

ただし、大学受験においてはその限りではありません。
(京都大学の数学科志望の受験生は別扱いにしてください)

たしかに、数学の受験問題の中には、高度な発想力などがためされるものも
あります。しかし、大部分はしっかりと受験勉強をすれば、過去に解いた問題
の類題に過ぎなかったりします。

数学に関しては、全く類題を解いたことがない初見の問題だとすれば、
ごく一部の人を除いて、その問題が解ける受験生はほとんどいないはずです。
たとえその問題が受験問題としては易しかったとしても。

だから、まず受験生は頻出の問題を徹底的に習熟することです。
そして、その問題の解答の手順を身体で覚えて下さい。
まったく手順のわからない問題であったら、おそらく標準問題でも
歯が立たないはずです。

でも、それはアナタが数学ができないことを意味しません。
全く馴染みがない入試の標準問題がとける学生なんて皆無に近いはずです。

三角関数・複素数・微分積分etc、どの分野でも身につけておくべき手順
が必ず存在します。まずはそれを身につけてください。

頻出問題が確実に解ける実力をつけただけで、
予備校などが入試速報で出す難易度の易しい〜標準くらいの
問題は十分とけるはずです。
そして、どんなに難関大学だとしても、ここが確実に得点できれば
数学で落ちる心配はないといっていいでしょう。

一応昨年の数学の問題の難易度をチェックしてみましょう。
データは代々木ゼミナールに基づいています。
大問ごとの難易度を以下に示します。

東大理系
1やや易
2やや易
3標準
4やや易
5標準
6標準

慶應理工学部
1標準
2標準
3やや難
4標準
5標準

早稲田大学理工学部
1標準
2標準
3標準
4標準
5やや難


さぁ、どうでしょう?難関大学といってもイタズラに難問ばかり
出るのではなく、セオリーをしっかり身につけておけばなんとか
なるレベルの出題なのがわかりますね。

ただ標準レベルとは決して簡単な問題という意味ではありません、
しっかり受験勉強をしていれば、似た問題をといたことがあるはずであり、
そのときの手順に従えば解けるレベルということです。

数学が受験科目の方、いたずらに難問の練習をするのではなく、
応用範囲の広い標準レベルの良問をたくさん解きましょう。


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posted by Dieu at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の科目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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