2012年07月17日

イジメに原発に...


休みなのでニュースをぼけーっとみていると、
いじめ自殺問題原発問題など、受験生が息抜きできるような
ハッピーなニュースってあまりやっていませんね、

報道内容をありのままに受け入れてしまい感情的になりすぎると、
学習の障害になりますので、ここで情報リテラシーなんて言葉を
知っておくことは、受験生にとって決して損ではないはずです。




情報リテラシーなんて横文字を入れて書くと、なんかカッコよく感じますが、
要するに情報を読み取る(受容する)能力だと思ってください。

情報化社会が叫ばれて久しいですが、今の時代は、情報を得るよりも
情報を取捨選択する能力のほうが重要になってきています。


あまり話を広げすぎると、私の文章だと収拾がつかなくなるので、
現代人がなんらかの情報に触れるとき、必ず意識してほしいことは、

すべての情報は発信者によるバイアス(偏見)が必然的に含まれているということです。


たとえば、原発推進派のAという団体と、原発反対派のBという団体があったとして、
それぞれが情報を発信したとします。

そのとき、当然ですが、A社の情報には原発のメリットが多く含まれるはずですし
一方で、B社の情報はデメリットが多く含まれるはずです。

ですので、表に出てきた情報や事実というのは、完全に客観的(ニュートラル)なものではなく
情報の提供者によって都合よく操作・加工されている可能性が高いのです。

さらに、テレビで考えてみると、もっとも情報操作が顕著なのは、
どのニュースを報道するか、報道するとして扱いの規模はどの程度にするか
ということに関してです。


普段目にする一日のニュースというのは、ニュース番組を組み立てている人の視点から
一日の出来事を(必然的に恣意的に)まとめたものであるという認識を持つことが、受験生に
とっても重要です。


なんか、こんなことを書いていると、数年前の早稲田の政経の文章を思い出しました。
なかなかの良問なので夏に補充問題として配布でもしよっかな。

でも、どちらかというと実際に授業で扱いたいので、2学期に使っちゃおうかな。
なんて、余計なことが頭の中をクルクル駆け巡っています。


話が完全に迷子になりましたね。


そうそう、ニュースは都合よく加工されたものである、ということを前提に、
幸せなニュースばっかりを報道する局があってもいい気がするんですけど、
いかがですかねぇ。

どうせ、どのチャンネルをみても同じのやってて、なんか疲れちゃうことが多いので、
幸せになれるニュースが現れることを切に願っています。
もちろん、その時は、完璧に都合よく情報を加工して欲しいと思います。

posted by Dieu at 00:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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