2006年11月19日

早稲田を受験する方へ、

早稲田慶應を併願する方は多いと思いますが、
この2つの大学対策の違いは国語の試験の有無に関わるでしょう。慶應の試験には周知の通り、国語の試験はありません。
一方、早稲田にはしっかり国語という科目があります。

慶應は国語の試験の代わりに小論文の試験を設置しています、
この試験はなんらかの現代文をよませて、それに対して答える
とうい形式の物です。

なので早稲田と慶應では、現代の文章を読む力は共に問われています。
つまり、一番の違いは古典の有無なのです。

実は、この古典(古文、漢文をあわせた物です)の攻略は早稲田や、
その他の上智をはじめとする難関私大、あるいはセンター試験では
非常に大切な分野になります。

なぜでしょうか、ポイントは2つあります。

一つ目は古典が対策の有無によって大きく差が出ること。
もう一つは実際に対策にそこまで時間がかからないということです。

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早稲田の文学部を例に挙げて見ましょう。
国語の試験が75点満点ですよね。(英語75点 社会50点です)

その年によって多少変わりますが、一応形式的には
現代文2題 古文1題 漢文1題ですよね、

こうしてみると古典の配点は、公表されてはいませんが
25点〜30点くらいはあるかと思います。

これって、実は合否を左右する重要な点なのです。

だいたい大学受験合格最低点が6割くらいなので
国語で65%くらい得点できると非常にらくですよね。
ということは。国語で48.8点なので、49点とれれば良しとなります。

どうでしょう、49点で合格点ですよね、古典でこのなかの25〜30点
を占めていると考えてください。ものすごく大きくないですか??

古典はしっかりやれば、以外にすぐ得点が伸びますね、
おそらく英単語の対策よりずっとずっと労力は少ないはずです。

たったそれだけの労力で早稲田の試験で8割くらいとれれば、
ものすごくおいしい科目です

さきほどの話に戻ると、古典で8割なら、20〜24点ですね。
とすれば残りの45点〜50点の現代文で合格点をとるには。

古典が25点満点で20点とれたとき、
現代文は50点満点で29点でいいのです。

古典が30点満点で24点とれたとき、
現代文は45点満点で25点でよくなります。

さらに現代文の得点には漢字問題などの知識問題があります。
文学の常識を問う問題は難しいし対策に時間がかかりますが、
漢字問題は、他の大学やセンターでも出題されるので対策はしておきましょう。

その漢字でしっかり得点できれば、
なんと現代文は半分くらいできれば
国語で合格点をとれてしまうのです。

どうですか、以外においしい話ですよね。
センター試験では古文も漢文も50点ずつ出題されます。
労力が少なくて、すぐに結果のでる古典という科目をぜひ得点源にしましょう。

慶應の志望者も早稲田の併願するなら、学部によっては古典対策を行いましょう。

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ラベル:受験 早稲田 慶應
posted by Dieu at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の科目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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