2006年11月16日

受験の世界史

大学受験における社会系の科目、
ボクは世界史受験だったので、世界史で話を進めます。
ひたすら暗記する前に知っておいてほしいことがあります。それは何かというと、歴史は物語であるということなのです。

歴史って英語でなんといいますか??
そうですねHistoryといいますよね。

この単語を、よ〜くみてください。
Storyという言葉が隠れていますね。

そうなんです、歴史は物語だったのです。

あんまり関係なさそうな話に思われますが、
いま一度、自分の勉強の仕方を振り返ってみて下さい。
詰め込み式の暗記学習に偏っていませんか??

覚えることも確かに重要ですが、
歴史を物語として学ぶ姿勢を大切にしてください。

物語としてって言われても何をしていいかわからないかと思います。
小さい頃によく聞いた物語なんでもいいから思い出してください。
浦島太郎でもかぐや姫でもなんでもいいですから。

どんなに単純なものであっても、物語を語るには登場人物などのほかに
最低でも時間軸原因と結果の関係があると思います。

とくに原因と結果、つまり歴史の因果関係
に注目して勉強をしてください。

それを意識すると、本当に物語のように歴史が頭に入ってきて、
歴史を他人に語れるようになります

この歴史を他人にかたれるような状態こそ、
世界史の学習の目標到達地点であり、実は
結果的に最良の論述試験対策になります。

世界史の中での重要な単語を、その周辺の出来事も合わせて
物語れるようにするのが、世界史学習のもっともいいやり方です。
(フランス革命、30年戦争、カノッサの屈辱...こういう語句が
なんであったか、あなたは人に説明できますか?人に話せば自然に、
そこで覚えるべき人名なども記憶できますよね)


そうやって、歴史の流れをつかんだあとで始めて、
細かい知識を覚えることの意味がでてきます。

私大受験生のみなさん、あまり細かいことばかりに気をとられて、
歴史が物語であることを忘れないでくださいね。






posted by Dieu at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の科目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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